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キャッシング審査で公務員は有利、借入先選びで失敗しないために

キャッシングの審査で最も重要なのは安定した収入が有って月々の返済が行えるかということです。この点公務員は国や自治体が給与を支払っていますから、最も安全な職種と言えキャッシングも借り易いと言えるでしょう。

ただしキャッシングの利用限度額には年収にリンクさせる形の法的な上限や金融機関の内部規定による上限が有って、公務員と言えどもそれ以上の高額利用は出来ませんし、申込時点での利用限度額はそれよりも更に少額になります。

また公務員だからと言って、借りたお金の返済が行っていけるという保証は有りませんから、借入れ前には必ず自分の返済の可能性を検証して、返済できないようなキャッシングの利用はしないようにしなければなりません。

公務員は会社員以上に高評価!キャッシングは借り易い職種と言える

キャッシングの審査では会社の正社員の場合非常に評価が高いと言われますが、それ以上に評価が高いのが公務員です。金融機関が求めるキャッシングの利用者像と言うのは収入が安定していて月々しっかり返済してくれる人です。

そこで収入が安定していると言えば国や自治体が給与を支払っている公務員がもっともよいと考えられます。夕張のような例はありますが、自治体や国が破綻するようなことはまず考えられないので、金融機関にとっては優良顧客なのです。

ただし、公務員と言っても正規採用の場合は確かに評価が高いですが、最近では臨時採用の公務員と言う場合も有るので、こういった場合には将来雇用関係が解除されてしまう可能性が有ります。

このためこういった臨時採用の公務員では、民間の派遣社員と同じように評価は下がる事になるので要注意です

キャッシングの審査では何が重視されているのか

キャッシングの審査では次のようなことが様々な角度から確認されています。

  • 申込者の本人確認
  • 申込者の返済能力の確認
  • 申込者の信用の確認

この内、特に問題視されるのが返済能力です。返済能力と言うのは次のような点が評価されます。

  • 一定額以上の年収
  • 安定した月収

年収については必要が有れば収入を証明する書類の提出が求められて確認されますが、月収の安定性と言うのは職業や職種が大きな判断材料にされています。

安定した収入が入ってくる職業に就いているほど、この安定性と言う面での評価は高くなって、審査通過の可能性も上がってくることになる訳です。

【こちらの記事も参考にどうぞ!】
キャッシングの審査で収入証明書提出は必要?安定性が示せれば有利!

公務員は他の職種に比べてキャッシングの審査は評価が高い

そこで職業や職種別に評価がどうなっているのかを示したのが次の表です。

職業・職種 評価
正規採用の公務員・正社員
臨時採用の公務員・契約社員・派遣社員 中の上
パート・長期アルバイト・自営業者
専業主婦・学生・年金生活者 中の下
短期アルバイト・水商売

つまり公務員と言うのは非常に評価が高い訳です。これは本人の収入の安定性に加えて給与を支払っているのが自治体や国ということになるため、民間会社のように倒産してなくなってしまうような事も無いためです。

公務員は金融機関としては最も安全な職業と判断でき、長くお付き合いをしたいと考えている筈です。

ただし臨時採用の場合には注意が必要

ただし、表を見れば分かりますが、最も評価が高くなるのは正規採用の公務員であって、最近雇用を増やすために目立つようになってきた臨時採用の場合には、評価は下がるので注意が必要です。

要するに臨時採用の場合には公務員と言っても、契約期間が過ぎれば、雇用が継続されない事も考えられるため、金融機関としては大きな不安を感じるわけです。

キャッシングを申込む場合には、自分の雇用形態をよく考えて申込むキャッシングを選ぶ必要が有るでしょう。

~公務員でも審査に落とされることは有る~
本文で示した審査の内容について思い出してください。審査では返済能力だけではなく、信用も重要な項目になっています。

このため、もし過去に金融事故などで金融機関に迷惑をかけるようなことが有れば公務員でもキャッシングの審査に落とされる可能性が有るので注意してください。

公務員も高額融資が得られるとは限らない!利用限度額には上限が有る

ただし、安定した収入のある公務員と言っても幾らでも貸して貰えるというわけではありません。公務員であっても審査が行われ適用になる利用限度額と金利が決まり、借入れはその範囲内でなければ利用できません。

特に利用限度額には年収に対して法的あるいは内部規定による上限が決められており、それ以上の融資は行われません。したがって年収が少額の場合には、適用される利用限度額も比較的少額に抑えられることになります。

ただし、申込時に設定される利用限度額と言うのは、その法的あるいは内部規定による上限よりも更に低額になるのが普通で、公務員のように安定した収入が有っても、返済してくれるということが信用されるまでは少額の利用で我慢するしかありません。

審査では利用限度額と適用金利も決められる

キャッシングの案内書やホームページを見ると、利用限度額何百万円などと景気の良い数字が目に入ってきます。

しかし実際にはこういった高額の融資が利用できる人と言うのはごく限られたもので、夫々の利用者の適用される利用限度額と金利は審査で決まり、ほとんどの場合には極めて少額になってしまいます。

自分は公務員で評価が高いから大丈夫だと考える場合も有るかもしれませんが、この話は公務員であっても全く変わりは有りません。

公務員は審査は通りやすいが利用限度額には上限が有る

まず利用限度額には年収によって上限が設けられている為、例え信用評価が高かったとしても、その上限を超えるような利用限度額は付きません。

この上限は消費者金融の場合、貸金業法の総量規制によって決められており、公務員でも民間の会社員でも算定方法は変わらず年収の3分の1までと決められています。

銀行の場合にはこの総量規制の適用は有りませんが、そうかといって無制限と言うわけではなく銀行によって違いますが、やはり年収の3分の1までとしている場合と、年収の2分の1までとしている場合が有ります。

このため例えば消費者金融で500万円を借りようという場合には年収は1500万円以上なければなりませんし、銀行でも1000万円以上の年収が必要ということになります。

最初に設定される利用限度額は上限にも届かないのが普通

それなら自分は年収300万円だから100万円まで借りられる訳かと言う人もいるでしょうが、実はそれほど簡単な話ではありません。

利用限度額と金利は金融機関とのお付き合いによる信用評価によって決まり、申込時というのはお付き合いが無いかあってもそう長くない人が殆どですから、実際に設定されるのは年収による上限を大きく下回る数字になるのが普通です。

ですから最初から高額利用を目論んでいる人も多いと思いかもしれませんが、残念ながらそんなことは無く、期待しすぎると落胆が大きくなるので注意してください。

~高額利用はどのようにすればできるのか~
本文では高額利用は望めないという話をしていますが、高額利用するためには、まずは設定された低額の利用限度額内で適正な利用を繰り返して信用を積み、時期をみて再度審査を受けることによって信用評価を上げて行く必要が有ります。

【こちらの記事も参考にどうぞ!】
希望が高すぎると審査落ち?キャッシングでの融資可能額はどのくらい

返済できるかどうか評価してみよう!借過ぎると返済できなくなります

また安定した収入が有るとしても、自分がどの程度お金を使っているかによって、返済できるかどうかが違ってきます。自分が公務員だからと言って安易に考えることは禁物で、借入れ前に自分の返済の可能性を検証しておくことが必要です。

また返済能力が分ったら、融資を利用するにしても、最近のキャッシングの返済では残高スライド方式で月々の返済額が決まりますから、借り過ぎると返済額が大きくなって返済できなくなる可能性も無いとは言えません。

そこで借入れ前には、借りても返済して行ける返済額に収まるのは幾らまでの借入額なのかを正確に調べておいて、それ以上の借入額になってしまわないように、注意する必要が有ります。

借入れ前に返済の可能性を検証しておこう

ここまで説明してきたように、公務員の場合利用限度額はともかく審査通過はそれほど難しくはないでしょう。

あと問題になるのは、利用を開始した後、しっかり返済して行けるのかと言う点でしょう。そこでキャッシングの利用開始前には返済できるかどうかの可能性について検証しておきましょう。

そのためにはまず自分の過去1年分の月々の収入と支出を明確にすることから始めてください。月々の収入と支出が分ったら各月の収支を次の計算式で計算してみましょう。

月々の収支 = 月々の収入 - 月々の支出

収支が分ればそれが自分の余裕ということになりますから、返済額が捻出できるかどうかが分ります。一回でも収支が返済額を下回っていた場合には今後もそういったことが起きないとは言えませんから借入れには注意が必要です。

もし常に収支が返済額を下回っているような場合には、返済は難しいと考えたほうが無難です。

返済可能な範囲で融資を利用することが大切

最近ではキャッシングの返済額が残高スライド方式と言う方式で決まる場合が多くなってきています。この方式は借入残高を何段階かに区切って夫々で返済額を決める方式で、借入残高が増えれば返済額も高額化して行きます。

このため、返済の可能性を探る場合には、この点にも注意しなければなりません。

先程の収支をよく頭に入れて、自分が利用出来る借入額は幾らまでかを見極めてください。借入れを利用する場合にはそれを超えてしまうと返済できなくなるということを思い出して、借り過ぎないように注意しましょう。

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キャッシングは事前に返済方法を確認しよう!返済方式にも注意が必要

返済できなくなっては公務員としても評価を落とす事に繋がる

公務員と言うのは民間以上に不祥事というものに対して厳しく責任が問われることになります。

例えばお金を借り過ぎて返済できなくなってしまうと、個人的に信用が失われてしまいますが、公務員と言う場合それだけでは済まない可能性も有ります。

こういったことは一般人の模範となるべき公務員としては極めて問題が有ることと言う認識が有るため、公務員としての評価を著しく落とす事に繋がってしまいます。

従って、公務員の場合には一般人以上に返済には気を遣う必要が有るので注意しなければなりません。

~返済できなくなったらどうすれば良いか~
もし返済中に返済できなくなってしまった場合には、まずは事前に金融機関に連絡して協議して下さい。そうすれば返済額を減額してくれたり、最悪利息分のみの入金にしてもらうことができます。

何もせず返済日を迎えるようなことは決してすべきではありません。

借り方を考えてみよう!キャッシングはあまり有利とは言えない

このように公務員はキャッシングを比較的簡単に利用できます。しかし本来公務員と言うのは十分生活して行けるだけのお金は貰っている筈です。ですからまず必要なのは本当に借入れが必要なのかを考える事です。

自分の収入の範囲内で生活ができないというのは生活レベルが収入に見合っていないということです。したがって、お金を借りようと考える前に自分の生活を見直し、収入に見合ったものにすることが大変重要なのです。

どうしても必要な目的が有ってお金が必要ということであれば、まずキャッシングの利用を考えるのではなくて、その目的に見合った目的別ローンが無いかを調べましょう。

そういった目的別ローンならキャッシングよりも金利が低く有利な利用が可能なのです。

通常公務員なら生活できるだけのお金は貰っている筈

公務員の場合、説明してきたようにキャッシングの審査通過は比較的容易で信用などに問題が無ければ融資の利用はそれほど難しくありません。

しかしこれが必要の無い借入れに繋がることも有って、借り過ぎには十分注意しなければなりません。

そもそも公務員と言うのは、それほど給与が低い訳ではなく、一定以上生活をしていても、行き詰るようなことは無いはずです。

したがって例えば病気などの緊急事態が発生した場合などなら有り得る話ですが、そうでもなければ借入れするような必要は無いはずです。

重要なのはまず借りなくて済ませられないかを考える事

ですからもし借入れが必要と感じた時には、まず行わなければならないのは、本当にそのお金が必要なのかどうかということをよく考えることです。

どうしてもお金が必要と言う時には次に考えなければならないのは、すぐにキャッシングの利用ということではなくて、まずは借りなくて済ませる方法は無いかを考える事です。

例えばお金が足りないというのは収入に見合った生活レベルになっていないという可能性が有るので、生活レベルも見直すことも重要です。

そこまでいかなくても、たとえばもし節約で乗り切れる部分が有れば、まずは節約して借入れしなくて済ませるようにできないかを考えてみましょう。

何かの目的のために借りるのであれば目的別ローンの利用を考えよう

もし何か目的が有って借入れを考えるのであれば、ローンの中には目的を限って融資を行う目的別ローンというものが有ります。目的に合う目的別ローンが有るのであればそちらの利用を考えましょう。

目的別ローンはキャッシングに対して通常金利が低く設定されており、有利な利用ができます。

確かに申込みはキャッシングのほうがお手軽かもしれませんが、ローンというものは有利さも重要な問題です。

借入れを安易に考えず、安易な利用は止めて損にならないように的確な判断ができるようにしなくてはなりません。

~自分のお金の管理を行うようにしよう~
本文では返済能力の評価でも収入と支出を利用していますが、収入は分っても支出は分らないという人もいます。しかしそれでは返済できるかどうかだけではなく、そもそも借りる必要が有るかどうかも判断できません。

まずは家計簿をつけるなどして自分のお金の動きが分るように管理をしっかりすることから始めてみましょう。

ここで公務員のキャッシングについて纏めておきます。

  • 公務員のキャッシングの審査での評価は非常に高い
  • 利用限度額は公務員であっても上限が有り最初から高額融資は望めない
  • 借入れの前に返済できるかどうか評価してみることが重要
  • 公務員は生活できるだけの給与は貰っており借入れを考える場合は慎重に必要性を考える事が必要

公務員でも借入れすぎると返済できなくなり、更に借入れを重ねて多重債務に陥る場合も有るので、借入れする場合には計画的に行う様にしてください。

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