どうしても審査に通りたい人向けサイト

トヨタファイナンスカードのキャッシング審査、注意点はココ!

トヨタ自動車のグループ会社にトヨタファイナンスという金融会社が有り、トヨタらしくカーライフを前提として有利な利用ができるように設計されたts cubicカードというクレジットカードを提供しています。

このts cubicカードにはお金の借入方法としてキャッシング機能とカードローン機能の2つが用意されていて、言わばクレジットカードの上に更に他で言うカードローン用のローンカードが載っていると考える事もできます。

審査は比較的緩くなっていますが、カードローン機能については厳しいため付けられないことも有ります。キャッシング機能は別途申込みが必要ですが少額ということでそれほど厳しく審査が行われることは有りません。

トヨタファイナンス発行のts cubicカードとは?

ドライバーには良く知られているのかもしれませんが、ts cubicカードというクレジットカードがあります。このクレジットカードはあのトヨタ自動車グループの金融会社であるトヨタファイナンスが発行していうものです。

このts cubicカードはクレジットカードですからショッピング枠とキャッシング枠という基本機能が有ります。それだけでは他のカードと変わりませんので、このカードにはドライバーなら大変お得になる様々な機能がついています。

ts cubicカードのキャッシング枠は他のクレジットカードとは一線を画し、キャッシング機能とカードローン機能の2つが付きます。

キャッシング機能は極めて少額ですが、カードローン機能は銀行や大手消費者金融のカードローンと同様な機能を持っています。

トヨタグループにも金融会社が存在する

最近は他業種からの金融業への参入が珍しくなくなりました。特に一般消費者を相手に商売をしている業種では顧客を囲い込むためにお得な機能をいろいろと付けたクレジットカードを発行している場合が多くなってきています。

ここで説明するトヨタファイナンスもトヨタ自動車のグループ企業の一つで、トヨタグループとしてカーライフが有利になるような機能が付いたクレジットカードであるts cubicカードの発行を行っています。

トヨタ自動車は自動車メーカーですが、トヨタグループには一般消費者向けに様々なサービスを行う企業が多数あります。

ts cubicカードは、そういった企業の売り上げが伸びれば大元であるトヨタの自動車の販売にも結びつくというわけで、便利機能を提供して利用者を他に逃がさない為の仕掛けなのです。トヨタの利用者にとっては大変有利な利用ができるでしょう。

ts cubicカードの機能

ではts cubicカードの機能にはどのようなものが有るのでしょうか。ショッピング機能とキャッシング機能以外の主な機能には次のようなものが有ります。

  • ポイントプログラム…販売店でキャッシュバック
  • ガソリン割引…ENEOSで1リットル2円割引
  • ドライバーズサポート…年中無休のトラブル対応
  • レンタカー優待…トヨタレンタカーが10%割引
  • トラベルセンター優待…パッケージ・ツアーが5%割引

この他様々な提携店で優待が利用でき、ポイントも貯まっていくので、カーライフだけではなく様々な場面で利用して、貯まったポイントでキャッシュバックを利用してお得なカーライフを送ることができます。

このようにトヨタ自動車の利用者だけではなく、自動車を利用している人にとっては大変便利で有利な利用ができるクレジットカードということができるでしょう。

キャッシング機能とカードローン機能

ts cubicカードもクレジットカードですから、ショッピング枠の他にキャッシング枠を付けることができます。しかしts cubicカードのキャッシング枠には注意が必要で、他とは違い次の2種類のキャッシング機能の利用が可能です。

  • キャッシング機能
  • カードローン機能

イメージとしてはキャッシング機能付きのクレジットカードの上にカードローンのローンカードが載っているようなものと考えれば良いでしょう。

要するにクレジットカードのキャッシングとカードローンのキャッシングが同時に存在している感じです。

そこでこの2つのキャッシングについて説明しておきます。まずキャッシング機能の仕様は次のようになっています。

商品名 キャッシング機能
融資額 ~5万円
金利(年利) 17.95%
返済方式 元金一括払い

このようにキャッシング機能は融資上限額が5万円までと非常に少額で利用目的としては日々の生活費が足りないようなときにちょっとだけ利用するというような事が考えられるでしょう。

次にカードローン機能は次のような仕様になっています。

商品名 カードローン機能
融資額 審査で決定
金利(年利) 17.95%以下
返済方式 残高スライド方式、定額方式

カードローンの融資上限は明示されていませんが、レギュラーカードの場合クレジットカードの利用枠が10万円から100万円となっているので、カードローンの利用枠がそれ以上になるようなことは有りません。

~一般的なクレジットカードのキャッシング~
本文で説明しているts cubicカードには2種類のキャッシング枠が有り、大変珍しい存在になっています。しかし一般的なクレジットカードには1つのキャッシング枠しか無いので、クレジットカードを利用する場合には注意してください。

他のクレジットカードのキャッシング枠ではts cubicカードのキャッシング機能のように上限が5万円というような少額ではなく、もっと高額な上限になりますが、当初設定されるのは10万円程度です。

以後、クレジットカードの更新に合わせて利用枠の見直しが行われて、信用が大きくなっていれば高額化して行きます。

また海外旅行の時などは一時的に高額化してもらうことができる様になっているクレジットカードも有るので、自分がどのようにキャッシングを利用するかも、クレジットカード選びの一つの判断基準になるでしょう。

ts cubicカードの審査は厳しいの?

ts cubicカードもクレジットカードですから利用するためには審査に通過しなければなりません。ただしこのts cubicカードもトヨタの販売促進を担うという面が有り、審査を緩くして利用者を増やしたいという思惑が有ります。

このためショッピング枠としては比較的審査は緩いと考えられます。しかしキャッシング枠のカードローン機能については比較的高額の融資を行うことになるため、審査は大手消費者金融並みと考えられます。

またキャッシング機能については、利用上限が非常に低額の為、比較的審査は緩く、多くの人が利用できる可能性が有ります。

ただし、トヨタと言ってもキャッシングについては貸金業者ということになりますから、貸金業法が適用になり総量規制が有りますから、他社で既に上限まで借入れている場合にはキャッシング機能もカードローン機能も利用できません。

ts cubicカードの審査

クレジットカードはお金の代わりに利用してショッピングをしたり、キャッシングでお金を借りたりできるものですから、利用するためには審査を受けなければなりません。この審査では利用者の支払能力や信用が問われます。

審査ですから当然それぞれ難易度が有り、利用しやすいものも有れば、なかなか利用ができないものもあります。ただし、クレジットカードの審査の難易度は発行元によって傾向が分ります。

ここで説明しているような、流通業者が自分の所の商売を有利に進める為、利用者に有利で便利な利用環境を提供し、利用者を囲い込む目的でグループ会社が発行しているクレジットカードのことを流通系クレジットカードと言います。

この流通系クレジットカードの場合、あまり審査を厳しくしてしまうと、当初の目的の利用者の囲い込みが出来なくなってしまいます。したがってts cubicカードも含めて流通系クレジットカードの審査はそれ程厳しくは有りません。

ただし、これはショッピング枠のみに言えることで、お金を融資することになるts cubicカードで言えばカードローン機能については、やはり返済能力が厳しく問われることになります。

場合によってはts cubicカードは作れてもカードローン機能は付けられないという場合も有ります。

ts cubicカードのキャッシング機能の審査

ts cubicカードで注意が必要なのはキャッシング機能です。キャッシング機能を付けてもらうには、カードの申込みだけでは駄目で、申込み書類を取り寄せたうえで、別途申込みを行って審査を受ける必要が有ります。

ただしカードローン機能の審査は厳しく行われることを説明しましたが、キャッシング機能については融資上限が5万円とキャッシング機能としては極めて少額なため、それほど厳しい審査は行われず、ある程度返済能力があれば付けてもらえるようです。

別途の申込みですから、必要が無ければ、申込む必要はありません。

もしカードローン機能が付かなかった場合には、少額ではありますが、キャッシング機能を付けて貰える可能性があるので申込んでおいても良いかもしれません。

総量規制が適用されるので要注意

キャッシング機能やカードローン機能で注意が必要なのは、法的規制が有って、返済能力的には付けられたとしても、法的に付けられないということも発生する可能性が有ることです。

トヨタファイナンスと言う会社は銀行ではありませんから、融資業務から見れば、貸金業に分類されます。これは消費者金融などと同じです。このため貸金業法が適用されることになります。

貸金業法では直近の改正で総量規制が設けられたため、融資の上限額は年収にリンクされることになって、借入れしている全社の合計が基本的に年収の3分の1を超えることができなくなっています。

したがって、他社でこの上限まで借りてしまっている場合には、ts cubicカードのキャッシング機能やカードローン機能の利用を希望したとしても、利用枠を付けてもらうことはできません。

まずは自分が現在他で融資してもらっていないか、あるいは他のクレジットカードなどで融資枠を持っていないかをよく確認しておきましょう。

~利用限度額も審査で決定される~
本文で説明しているts cubicカードもそうですが、キャッシング利用で設定される利用限度額と言うのは審査での信用評価によって決められることになります。

審査と言うのは利用出来るかどうかを決めるだけではなく、どのくらい利用してもらうのかと適用する金利も決めているわけです。

審査での信用評価が高くなれば低金利で高額の利用限度額での利用が可能になりますが、逆に信用評価が低くなると、高金利で低額の利用限度額での利用になってしまいます。

このため当初は利用者と金融機関とのお付き合いが少なくあまり信用評価は高くなりませんから、良い条件での利用は期待できません。しかし利用を続けて信用ができてくれば、再度審査を受けることによって良い条件での利用が可能になっていきます。

【こちらの記事も参考にどうぞ!】
キャッシングの審査通過の可能性を高める!滞納中のローンは無いか?

ts cubicカードの申込方法とは?

ts cubicカードの申込みはインターネット上から簡単に行うことができます。申込みを行えばトヨタファイナンスの方で審査が行われて、審査に通過すれば1週間から2週間程度で、ts cubicカードが送られて来ることになります。

申込みに当たってはショッピング機能の他カードローン機能の審査が行われて、審査結果によってになりますがカードローン機能が付けられます。利用限度額と適用になる金利はこの時の信用判断によって決められることになります。

これに対してキャッシング機能については、ts cubicカードが届いた後、必要に応じて申し込むことになっているので、申込みが行われた後、改めて審査が行われてキャッシング機能を付けるかどうかが判断されます。

まずはts cubicカードを申込む

申込方法は通常次の2種類の方法が有ります。

  • インターネット経由
  • 郵送

インターネット経由での申込みは次のような流れで行われます。

希望する提携国際カードを選ぶ

 ↓

申込み情報を入力して送信

 ↓

申込完了メール受信

 ↓

審査

 ↓

必要書類の受取り

郵送の場合の申込みは次のような流れで行われます。

送付先を入力して資料請求

 ↓

資料を受取り指示に従って申込書類を記入し送付

 ↓

審査

 ↓

必要書類の受取り

どちらも最初はネットからの利用になりますが、あとは自分の申込み易い方法を選んで申込みを行うようにしましょう。

【こちらの記事も参考にどうぞ!】
キャッシング申し込みの手順と審査にかかる時間とは?

カードローン機能も同時に審査される

カードローン機能を利用する場合には、カードの申込時点でカードローン機能の利用を希望すれば、申込時の審査で利用の可否を審査して、利用限度額と適用金利が決められることになります。

もしカードローン機能が必要ないということであれば、カードローン機能は不要ということにしておけば、申込みでの審査はその分短縮されます。

ただし、利用を希望したとしても、信用の評価によっては、カードローン機能を付けてもらうことができない可能性も有るので、審査が終わるまでは気を抜くことはできません。

利用枠を付けてもらえたら、後は適正な利用を続けることで、信用の評価は上がっていき、徐々に高額な利用枠になり、それに合わせて金利も有利なものに変わっていくことになります。

キャッシング機能の申込みを別途行う

これに対してキャッシング機能はカードの申込み審査とは同時に行われず、キャッシング機能の申込書類を別途取り寄せて、申込みを行い、審査に通れば利用することができます。

したがってキャッシング機能の場合にはカード自体の申込みとキャッシング機能の申込みの2段階の申込みが必要ということになるので、キャッシング機能の利用を考えている場合には、注意する必要が有ります。

また既にキャッシング機能で5万円未満の利用限度額が設定されて利用している場合には、再度申し込むことによって5万円まで増額される可能性が有るので、希望があれば時期を見て申込んでみて下さい。

低額利用の為説明したように審査はそれ程厳しくは有りませんが、それでも利用を断られることは有るので、申込んだら必ず利用出来るものというような考え方は止めましょう。

~クレジットカードは利用開始までに時間がかかる~
一般的な銀行や消費者金融のカードローンと言うのは、場合によっては即日利用することも可能になっていますが、その点クレジットカードは違います。申込んだらすぐに利用できるようなことは有りません。

申込んで審査が終了しクレジットカードが送られてくるまでには短い場合でも1週間程度、長い場合には2週間程度掛ってしまうこともあり、こういった点で、キャッシングの利用も急ぎの場合には選択肢にはなりません。

もし急にお金が必要で、どうしても当日中にキャッシングを利用したいというような場合は、クレジットカードを選ぶのではなく、すぐにカードが受け取れるように銀行あるいは消費者金融の店舗に行ってカードローンを申込んでください。

ts cubicカードのキャッシングの返済方法とは!

次にts cubicカードのキャッシング枠の返済について調べて行きましょう。

まずキャッシング機能については注意が必要で、この場合利用上限が低額の為、分割返済は用意されておらず、借入れしたら翌月一括で返済する必要が有ります。このため枠が少額とは言っても返済額としては高額になる可能性があります。

これに対してカードローン機能の場合には一括返済の他に残高スライド方式あるいは定額方式のリボ払いが選べるようになっていますから、自分の利用方法に合わせてどのように返済して行くのかを決めてください。

ただし、カードローン機能を利用する場合には、予め自分が月々どの程度の返済がしていけるのかを、正確に計算したうえで、それに見合う返済額の返済ができるような方法を選ぶことが重要です。

キャッシングは利用上限が5万円以内のため分割返済は用意されない

ts cubicカードのキャッシング枠にはキャッシング機能とカードローン機能が有ることを説明して来ましたが、これ等は返済においても完全に別個に考える必要が有ります。そこでまずキャッシング機能の返済について説明します。

キャッシング機能の返済方法は先程表の中で示したように元利一括払いになります。元利一括払いと言うのは、翌月の返済日に元金と利息を全て返済してしまうという方式で、分割して返済することができません。

利用限度額の上限が5万円と言う少額だからこそできる返済方式ですが、それでも5万円目いっぱい借りて、加えて利息がかかれば、家計への影響はかなり大きいはずです。

ですから少額だからと言って、安易に借りてしまうと翌月の返済は非常に苦しくなるので、よく返済のことまで考えて、大きな負担になるような借り方はしないように注意しなければなりません。

カードローンの分割返済は残高スライド方式あるいは定額方式

これに対してカードローン機能の返済では分割して返済することが可能になっており、次の2つから返済方式を選ぶことができます。

  • 残高スライド方式
  • 定額方式

残高スライド方式は利用残高を段階的に区切ったうえで、月々の返済額が決められ、利用残高が高額になるほど、返済額も高額になる方式です。返済額の設定も様々なコースが用意され利用可能枠によって最低返済額が設定されています。

残高スライド方式の返済額の一例を次に示しておきます。

借入残高 月々の返済額
10万円以内 5000円
10万円超20万円以内 1万円
以降10万円ごと +5000円
注意しなければならないのはちょうど切れ目くらいの利用を行っている場合で、それまで返済が5000円で済んでいたのに、急に1万円の返済になってしまうことも有り、この場合返済額がいきなり倍になるので家計を圧迫する事になるかもしれません。

これに対して定額方式の場合には、月々の返済が元利合計で一定になるという方式で、返済だけを考えれば大変見通しの良い返済方式です。返済金額は5000円以上であれば+5000円ごとに希望する金額が選べます。

ただし、この場合高額利用になってくると、返済期間が長期化するので長い期間負担が続くことになってしまいます。

自分の返済能力をあらかじめ把握しておこう

どちらの返済方式を選ぶかは、利用者の考え方及び経済力次第と言えますが、特に残高スライド方式を選ぶ場合には、借入れ次第で、返済額が高額化する可能性が有るので、自分の返済能力というものをよく把握しておかなければなりません。

返済能力は要するに月々自分にどの程度の余裕が有るのかが分れば良い訳ですから、過去1年程度まで遡って月々の収支を計算してみましょう。収支は次の数式で計算できます。

収支 = 収入 - 支出

例えば収支額が1万円以上常にあれば、残高スライド方式の場合20万円までは借りたとしても返済して行くことが可能ということになります。

ただし、ts cubicカードの場合、カードローン機能の他にショッピング枠も有りますし、別途キャッシング機能での返済も有る可能性も有るので、実際には支払う金額が1万円以上になる可能性も有るため、そういった点にも注意が必要です。

~定額方式の問題点~
本文では定額方式は見通しが良い返済方式だと説明していますが、実は大きな欠点が有ります。それは高額の借入れを行った場合、それに対する月々の利息も大きくなってしまうことから生る問題です。

この場合利息が高額ですから返済額の大きな部分を利息が占めることになります。そうすると返済額に占める元本の返済分が少額になってしまって、返済しているにもかかわらず、元本が大きくは減りません。

そうすると翌月になっても殆ど減らない元本で利息の計算が行われるため、また同じことで元本の減りが少なく、ただでさえ高額利用で返済期間が長期化しているのに、更にずるずると返済期間が延びて行くことになります。

そうすると、この間ずっと利息を支払う必要が有るので、残高スライド方式に比べて利息が増えて総返総額が大きくなってしまう為、不利な返済を行わなければならなくなります。

ここでts cubicカードのキャッシングについて纏めておきます。

  • ts cubicカードのキャッシングはトヨタグループのクレジットカードでキャッシングにはキャッシング機能とカードローン機能の2つが有る
  • カード自体の審査は比較的緩いがカードローン機能は厳しい
  • 申込みはネット上から申込む場合と書類を用意して郵送での申込みがある
  • キャッシング機能は一括返済だけだがカードローン機能は分割返済が利用出来る

ts cubicカードはトヨタということで自動車運転者には良いカードですが、運転しな人には宝の持ち腐れですから、クレジットカードを選ぶ際には自分にとって何が有利なのかよく考えて申し込みましょう。

閉じる
閉じる