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キャッシングの利用限度額は増額できる!基本になるのは信用の高さ?

キャッシングの利用限度額と言うのは審査での信用評価によって決められ、初めて利用するような金融機関のキャッシングの場合はお付き合いが無いため信用評価は低く、設定される利用限度額は極めて少額になります。

しかし、キャッシングの利用を続けていれば金融機関の方の信用評価も高まって、増額審査を申込むことにより、改めて審査を受けることができるようになり、設定される利用限度額を見直してもらうことができます。

ただし、この審査は改めて審査を行って信用評価をやり直すというものであって、審査の結果信用が下がっている可能性も有るため、そういう場合には、設定される利用限度額は減額されることも有るので注意が必要です。

キャッシングの利用限度額はどのように決まるのか?信用が重要になる

キャッシングと言うのは審査に通らなければ利用できませんが、審査は融資の可否を決めているだけではなく、融資上限である利用限度額や利用者に適用する金利も決めており、ここで利用者の融資条件が決まる訳です。

利用限度額や金利と言うのは審査での信用評価によって決められるもので、信用が高い人と言うのは高額の利用限度額で金利は低く設定されますが、逆に信用が低い人は低額の利用限度額を高い金利で借りなければなりません。

金融機関の考える信用と言うのは、主に利用者と金融機関間のお付き合いの度合いによって判断され、申込時の場合にはこれまでお付き合いが無いことが多いですから、信用の判断は低くなり利用限度額はそう高い設定にはなりません。

キャッシングで適用になる利用限度額は審査で決定する

キャッシングの申込者にとって大きな関門になるのが審査で、ここでの評価次第で利用出来るかどうかが決まります。このように審査と言うのは金融機関が融資の可否を決めるものだと言えますが、実は審査はそれだけを行っているわけではありません。

審査のもう一つの目的と言うのは融資をするとして、その融資の条件を決めることです。条件と言うのは次の2点で、利用者毎に審査で決められることになります。

  • 利用限度額
  • 金利

つまり審査では融資の可否だけではなく、審査での評価の結果として高額の利用限度額が設定される人がいれば、低額の利用限度額しか貰えない人も出てくるわけです。

したがって、審査通過で喜んでいても利用限度額が低額で落胆するという場合も出てくることになります。

利用限度額と信用評価には関連性が有る

では審査の何が利用限度額決定に関係してくるのでしょうか。そこでまず審査では何が行われているのかを調べておきましょう。

審査は各キャッシング毎に決められている審査基準で行われますが、この基準は公表されることは有りません。このため詳細な審査項目は分りませんが概ねどのようなことが行われるのかは想像することができます。

審査では次のような確認が行われている筈です。

  • 申込者の本人確認
  • 申込者の返済能力確認
  • 申込者の信用確認

これ等の項目を様々な観点から確認しているのが審査と言うわけです。このうち利用限度額の決定には次の要素がかかわってくることになります。

  • 収入評価
  • 法的あるいは内部規定による上限
  • 貸出限度額
  • 信用評価

大きな利用限度額にするにはそれに見合う収入が必要ですから、基本的に言えば大きな収入が有れば大きな借入れもできる可能性も出てきます。

ただし、キャッシングにはそのキャッシングで融資できる上限として貸出限度額が設定されていますから、どんなに収入が有ってもそれ以上の融資は行われません。

また消費者金融の場合には貸金業法の総量規制が有りますから、その規定である原則年収の3分の1を超える融資を行うこともできません。銀行の場合も法的規制ではありませんが内部規定で多くても年収の2分の1程度が上限になります。

そして、利用限度額決定の上でもっとも重要な要素になるのが信用評価です。信用が無ければどんなに大きな収入が有ったとしても金融機関はお金を貸してくれません。

この信用というのは社会的な評価と言うよりも利用者と金融機関間でのお付き合いからの評価で判断されます。したがって社会的な地位が有っても高評価になるとは限りません。

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申込時は信用評価が低く思ったほど大きな利用限度額は貰えない

このように利用限度額の決定には信用が大変重要な役割を果たすことになります。では申込時のことを考えてみましょう。キャッシングの申し込みではそれまで預金などでお付き合いが有った金融機関に行うとは限りません。

初めて利用するような金融機関にキャッシングを申込むことは珍しくはないでしょう。そうするとお付き合いというものはゼロから始めなければらなないということになります。

このためキャッシングの申込時と言うのは、お付き合いを重視する信用評価においては、評価が高くなる要素が有りません。

ですから始めてキャッシングを申込んだような場合には、最初に設定される利用限度額は非常に低額になってしまうのが普通です。ですからあまり大きな期待を抱いていると落胆することになってしまう訳です。

利用限度額と金利の関係
本文では審査で利用限度額と金利も決定されると説明していますが、金利も利用限度額と同じように、やはり信用によって決定されています。

つまり信用評価が高い場合には低金利で融資が行われますし、信用評価が低い場合には高金利でなければ融資してもらえません。

例えば審査が厳しい銀行よりも審査の緩い消費者金融のほうが信用評価が低い人でも融資が行われますが、その代り金利が高くなってしまいます。

このように利用限度額も金利も同じように信用によって決定されます。このためキャッシングでは利用限度額に合わせて概ね適用になる金利が決まり、キャッシングによっては予めその関係を明示している場合も有ります。

ですから申込時には利用限度額は低額になり、適用される金利は高く設定されるということになるのです。

利用限度額は増額してもらえる!改めて審査を受ける必要が有る

金融機関の考える信用は利用者との付き合い次第ですから、お付き合いを進めて行けば信用の評価は変わっていきます。ここで言うお付き合いと言うのは要するにキャッシングを使用することで、適正な利用を続けるということです。

利用限度額は信用で決まってくるわけですから、お付き合いを続けて信用の評価が上がっていくとすれば、利用限度額もいつまでも低額のままではなく、信用が上がった分、高額にしてもらう余地が出来るということになります。

ただし、実際に利用限度額を上げて貰うためには、申込時と同じように審査を受けて、本当に信用が上がっているのかということについて評価をやり直して貰う必要が有ります。評価次第で利用限度額が見直されます。

適正な利用を続けることで信用評価は上がっていく

信用というものはお付き合いによって評価されるわけですから、キャッシングを契約して利用しているだけでも、お付き合いは深まっていくことになり、信用の評価というものは徐々に高くなっていくことになります。

どの程度評価が上がっていくのかと言うのは利用方法によって違いが有り、利用が低調な場合には、信用評価もゆっくりと上がっていくことになり、頻繁に利用していれば信用評価も早く上がっていくと考える事ができます。

ただし、あまりにも頻繁に利用していると、金融機関側からは無謀な使い方と考えられる場合も有るので、あくまで適正な利用を行っていると評価されるように常識的な範囲で利用するようにしなければなりません。

信用が上がることによって利用限度額を上げる余地ができる

このように利用を続けていることで少しづつ信用が上がっていくことによって、利用限度額の設定をもう少し高額にできるだけの信用に達することになります。

通常このような段階に達するには、概ね6か月程度は適正な利用を続ける必要が有ると言われていますが、最近の傾向としてはこの期間が長期化するようになってきており、キャッシングによっては1年程度の期間が必要な場合も有ります。

また利用が低調な場合には、更に長期の利用期間が必要ということも有るので、自分の使い方にも注意しておかなければなりません。もちろん必要が無ければ借入れしないほうが良いのは当たり前ですから、信用構築を急ぐ必要はありません。

要するに信用というものはキャッシングを利用していく中で自然に高くなっていくものだと考えるようにすることが重要です。

実際に利用限度額を上げて貰うには改めて審査を受ける必要が有る

このようにして利用限度額を高額にできるようになると、自然に利用限度額が見直されるのかと考えるかもしれませんが、そんなことは有りません。

利用限度額を見直してもらうためにはもう一度審査を受ける必要が有ります。

この利用限度額の見直し審査を受ける為には利用限度額の増額の申込みを行う必要が有り、キャッシングによって違いますが、金融機関側から増額できると言う案内が来るか、あるいは自分の利用状況から自分で判断して申込むことになります。

利用限度額の見直し審査ですから内容は申込時よりも厳しいのかと思うかもしれませんが、実は基本的に言って審査の内容は申込時のものと同じです。

同じ審査を行うことによって評価が上がっていれば利用限度額が高額化されるということです。

利用限度額の見直し審査では金利も同時に見直される
利用限度額の見直し審査は当然利用限度額の見直しが行われますが、実はそれと同時に見直しが行われるものが有ります。それが金利です。キャッシングは信用評価によって利用限度額と金利が決まります。

したがって利用限度額が見直しになるということは金利もそれに合わせて見直されるということになるのです。利用限度額の見直しによって利用限度額が高額化すれば、信用が高くなっているということですから金利は低くなります。

よく自分は今の利用限度額で十分とと言って既に信用が上がっているにもかかわらず利用限度額の見直し審査の申込みをしない人がいます。

しかし利用限度額が増額されれば金利は低くなりますから、少額利用でも有利に借入れできるようになるので、増額してもらったほうがお得です。

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信用評価によっては減額されることになる!信用を失ってはいけない

しかし、信用の評価はあくまで金融期間側が行うことであることを忘れてはいけません。利用者自身は自分はもう十分利用したし信用評価は上がっている筈だと考えたとしても、金融機関はそう考えていないかもしれないのです。

注意しなければならないのは再度の審査は信用を見直すということであって、結果によっては信用の評価が下がってしまうというような事も無いとは言えません。そういった場合には利用限度額が見直されれば増額どころか減額になってしまいます。

信用の評価が下がる原因として代表的なのが、当該キャッシングに加えて他社のキャッシングの申し込みを行って平行して利用しているような場合が挙げられます。このようなケースでは信用評価は極端に下がるので増額は申込まないほうが無難です。

信用は上がっている保証はない

ただし注意しなければならないのは審査での信用評価は、実際に上がっている保証はないということです。

例えば金融機関のほうは利用実績からもう利用限度額を増額しても良いだろうと判断して増額の案内を出しますが、実際に審査を行ってみると利用実績の評価は上がっていたとしても、その他の要因で信用評価が下がっている可能性が有ります。

自分の判断の場合は更に不確実で、そもそも自分では増額できるほど評価が上がっていると考えていても金融機関のほうはそうは考えていなかったり、やはり他の要因で評価が下がってしまっている可能性が有ります。

このため審査で信用評価は上がっていないと判断されれば、利用限度額の増額は行われず、それまで通りの利用限度額で利用を続けるということになります。

信用が下がっていると評価されれば利用限度額は減額される

増額を目的に審査を受ける場合、その審査は利用限度額の見直しのために審査です。決して増額と言う表現は使いません。このため前記のような増額でなく利用限度額の据置きでも実は良いほうなのかもしれません。

見直された結果信用の評価が下がってしまっている場合、利用限度額もそれに見合う形で減額される可能性も有るのです。あくまで見直しのために審査ですから、結果として減額される事も見直しではある訳です。

ですから通常なら利用限度額の増額を行ってもらったとしてもおかしく無い程度の利用を行っていたとしても、他に信用を削ぐようなことをしていた場合には見直し審査の申込みなどせずにそのままの利用を続けていたほうが良い場合も有る訳です。

他社利用をしてしまうと信用を大きく損なうので要注意

信用を損なってしまう大きな要因になるのは、他社のキャッシングの利用です。

当初設定される利用限度額が低額ということから、もっと大きなお金を借りたい場合、別のキャッシングを申込んで合計で大きな金額の借入れを行なおうと考える人もいますし、最近ではそれを勧めるような無責任な記事を見掛けることも有ります。

しかし金融取引きは信用第一です。金融機関はできれば自分の所だけと取引きしてほしいと考えている為、他社の利用を歓迎しません。しかも複数の借り入れをすれば返済能力も分散されそれだけでも評価は下がってしまいます。

ですから将来利用限度額の増額を希望するのであれば、当初は少額に利用限度額しかもらえなくても、それを上手に活用することを考え、他社も合わせた利用などには手を出さないようにしてください。

審査では正直に申告しよう
審査の申込みでは他社の利用状況を記入しなければなりません。このため審査での不利を考えて他社の利用を隠しておこうと考える人がたまに出てくることが有ります。しかしこれは信用を損なうだけですから止めましょう。

申込み情報中で他社利用を隠したとしても、信用情報には申込者がどのようなローンを利用しているのかと言った情報が格納されている為、虚偽の申告をしてもすぐにバレてしまうことになります。

もし虚偽の申告をしていたということが分ってしまうと、それだけでも大きな信用失墜ということになるため、審査には通りませんし、虚偽の申告をしたという情報が信用情報に記載されるため、他の金融機関でも審査通過が難しくなってしまいます。

審査を申込む場合には、たとえ評価で不利になるとしても正直な申告が最も良いのです。

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借入れを増やす前に行っておくべきこと!自分のお金の管理を始めよう

キャッシングと言うのは必要な時に気軽に借入れできて便利ですが、結局は借金にかわりはありません。利用限度額を増額するということは大きな借金を背負うことになる可能でができるということなのです。

そこで利用限度額を増やす前に行っておくべきこととして、自分のお金を管理し、無駄に大きなお金を借りなくて済むようにしなければなりません。キャッシングの利用者の中には自分のお金の使い道がはっきりしないような人が少なくないのです。

ですから自分のお金をしっかり管理して、借入れの前には節約できる部分が無いかどうか調べ、出来るだけ節約で乗り切って借入額を少なくすることが重要です。利用限度額を増額しても節約することを忘れてはいけません。

自分のお金の使い道が分らない人がいる

キャッシングの利用者の中には自分のお金の使い道を正確に把握していないような人もいます。こういう人はいくら大きな利用限度額が有ってもいずれ足りなくなって、利用限度額の増額を希望するようになるものです。

こういう人のお金の利用方法と言うのは、収入が入っても必要に応じて後先考えずに使ってしまう為、給料日前になるとお金が無くなって、借入れが必要になってしまうというパターンを繰り返しているのです。

そして振り返ってみると、実は何にお金を使ったのか分らず、いつの間にか使ってしまっているという状態で、もっと悪い場合には借入れも行き当たりばったりで、いま幾らぐらい借りているのかさえはっきりわからない場合も有ります。

自分のお金の管理が必要

自分のお金の使い道をはっきりさせるためには、自分のお金というものを管理できていなければなりません。

すなわち自分にどのような収入が有るのかとどのような事に出費しているのかを明確にすることが必要になります。

そのためには何が必要になるのかと言うと、そういった収入と支出を記録に残すことです。それにぴったりなのが何かと言えば家計簿でしょう。毎日家計簿をつけていれば、何時頃どのような支出が有ったということは一目瞭然です。

しかもそういう記録を見ることによって将来的な見通しを持つことができる様になって、何時頃いくらくらいのお金が必要なのかと言ったことが分ります。そうすれば自分で用意できる金額と借入れが必要になる金額も分る訳です。

借入の前に節約できる部分を探すことが重要

更に何にお金を使っているのかが明確になりますから、削れる出費を探すこともできるはずです。

突発事態は回避できないにしても、削れる部分が見つけられれば借入れ自体を回避することもできるかもしれません。

また借入れする場合、月々の返済が始まりますから、そのお金をどこから捻出すれば良いのか考えなければなりませんが、その場合も支出する内容があらかじめ分かっているのであれば、どのあたりを節約すればよいのか考えることも可能です。

こういった返済するためのお金の捻出方法は、キャッシングを利用する際には必ず予め考えておいて返済計画としてまとめ、返済する際にはその計画に沿って行えば、返済に行き詰ってしまうような事は回避できるでしょう。

お金の借入理由に注意しよう
キャッシングを利用するような場合、何か大きな買い物とかレジャーに一時的に利用するというのなら、まだよいのですが、生活費の補填として借りる場合には、それが一時的にでは済まない事が有るので要注意です。

生活というものは自分の収入の範囲内で行うのが基本です。ですから本来借入れして生活を維持するのは無理が有ります。借入れで維持できていたとしても、何時かは自分を追いつめる事に繋がっていきます。

生活を維持できなくなって今度は利用限度額の増額まで行おうと言うのであれば、まずは一度立ち止まって、生活全般を見直しましょう。無駄を省いて自分の収入内で生活できるように生活レベルを下げることを考えてみて下さい。

キャッシングは何にでも利用できますが、将来的に考えて自分を追いつめるような使い方はしないようにして下さい。

ここでキャッシングの利用限度額の増額について纏めておきます。

  • キャッシングの利用限度額は金利とともに審査で決められる
  • 信用が高まれば再度審査を受けることによって利用限度額を見直してもらえる
  • 再審査で信用評価が下がっていた場合には利用限度額も減額される可能性が有る
  • 借入れ前に自分のお金の管理を行って必要な借入れ以外はしないようにすべき

利用限度額の増額を何度も繰り返すことによってより大きな金額になっていきますが、それには時間もかかるのであまり焦らない事が重要です。

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