どうしても審査に通りたい人向けサイト

初めてatmでイオンカードでキャッシングする時は利用時間に注意!

イオンカードはイオングループのポイントカードにクレジット機能を付けたクレジットカードでキャッシング機能も持っています。返済方式は一括払いや残高スライド方式などが用意されています。

キャッシングの利用はイオン銀行のatmをはじめ提携銀行のatmが利用できます。イオン銀行等のatmは24時間の利用が可能になっていますが、提携atmによっては利用できない時間も有るので初めて利用する前に確認しておきましょう。

イオンカードはポイント機能の他にもWAONという電子マネーの利用ができたり、イオンカードセレクトというカードにすればイオン銀行のキャッシュカードも載せることができ、イオン銀行利用者には大変便利に利用できます。

イオンカードとは?イオン銀行が発行するクレジットカード

イオン銀行は日本で2番目に小売業者が金融業に参入して設立した銀行で、インターネットを多用して様々な金融商品を提供しています。

こういった場合atmも持たないような形態も有りますが、イオン銀行では各地のイオンの店舗にatmが設置され利用者にも使い易くなっています。

イオンは小売業者ですから、最近ではどの業者もやっているようにポイントプログラムを持っていますが、金融業にも進出したことから、このポイントカードを乗せたクレジットカードとしてイオンカードの発行を始めました。

イオンカードはクレジットカードですから、小売業で利用するショッピング枠だけではなく、お金を借りる為のキャッシング枠を持っており、イオン銀行や提携金融機関のatmから融資を引き出すことが可能です。

イオン銀行は小売業者の設立した銀行

イオンと言えばスーパーマーケットを思い浮かべる人も多いと思いますが、あまり銀行を連想する人はいないでしょう。しかしこのスーパーマーケットを展開している小売業者主導で設立された銀行が有るのです。

それが2006年に設立されたイオン総合金融準備株式会社で、2007年に正式にイオン銀行となりました。小売業者の片手間の金融業だろうなどと考える人もいるかもしれませんが、金融商品の品揃えなどから考えればれっきとした銀行です。

その後イオングループ内のクレジットカード事業を行っていたイオンクレジットサービスと経営統合を行いクレジットカード事業を引き継ぐことになり、イオンカードというクレジットカードはイオン銀行が運営するに至っています。

イオンカードのキャッシングとは

イオンカードはクレジットカードですからショッピング枠とともにキャッシング枠を持っており、atmから融資を引き出すことが可能です。イオンカードのキャッシングの仕様は次のようになっています。

商品名 イオンカード
融資額 1000円~300万円
金利(年利) 7.8%~18.0%
返済方式 一括返済方式、残高スライド方式

もちろん融資額は審査によって決められることになるので誰でも300万円まで融資されるわけではありません。

イオンカードの場合発行がイオン銀行と言う銀行ですから貸金業法の総量規制は適用されませんが、そうかといって年収無視で高額の融資は行われませんので注意してください。

返済方式に要注意

イオンカードのキャッシングの返済は一回で返済してしまうか、あるいは分割払いで借入残高を段階的に区切って借入額が大きくなると月々の返済額も大きくなる残高スライド方式のどちらかで返済することになります。

残高スライド方式の場合、月々の返済額は次のようになっています。

最終の融資利用後の締日の借入残高 月々の返済額
1円以上10万円以内 3000円
10万円超20万円以内 6000円
20万円超30万円以内 8000円
30万円超50万円以内 1万5000円
50万円超70万円以内 2万円
70万円超90万円以内 2万5000円
90万円超100万円以内 3万円
100万円超 イオン銀行に問い合わせてください

イオンのお店のお買い物に利用する程度であれば借入残高が10万円を超えるようなことはあまり考えられないので、残高スライド方式でも月々の返済は3000円ということになります。

ただし高額利用してしまうと、返済額も高額化していくので十分注意して利用しなければなりません。

イオン銀行には窓口も用意されている
新興の銀行と言うのは店舗を持つのが費用的に大きな負担になるため、インターネットを駆使したネット銀行と言う形態をとる場合が多く、イオン銀行でもインターネットからの利用を想定して、便利なホームページが用意されています。

しかしイオンの場合には既に多くの小売店舗を持っていますから、それを利用しない手は有りません。

これらの店舗を利用して独自のatmを設置し、大型店舗では、店舗の一角を利用してインストアブランチと呼ぶ対面サービスのための窓口を設置しています。

このため、インターネット経由だけでは時間が掛ってしまうようなものも、このインストアブランチを利用すれば迅速に行えるようになり、大変便利になっています。

キャッシングでのatm利用の注意!初めて利用する場合は時間に注意

イオンカードでキャッシングを利用する場合、いくつかの注意点が有ります。まずatmでの利用法では、キャッシングローンを利用する場合とは異なり、クレジットカードのメニューを開いた後キャッシングとしての操作を行う必要が有ります。

またatmの利用ではイオン銀行のatmの場合24時間いつでも利用が可能ですが、提携先のatmの場合には時間制限があるため、始めてキャッシングを利用する場合には利用可能時間を調べておいた方が無難です。

また提携atmを利用する場合には、利用手数料が発生する場合が有るので、キャッシングの利息に加えて、手数料の負担がかかることをよく憶えておき、なるべく手数料のかからないatmからの利用を心がけるべきでしょう。

イオンカードでのatmからのキャッシング操作に注意

イオン銀行にはイオンカードというクレジットカードのキャッシングの他にも他の銀行に有るようなキャッシングローンも用意されているので、atmの利用では操作に注意しなければならない点があります。

atmでは操作画面には様々な操作ボタンが表示されますが、トップ画面でキャッシングと表示されているのはキャッシングローンの方の操作ということになります。したがってイオンカードの利用時はこれでは融資は受けられません。

イオンカードで融資を利用する場合には、まずクレジットと表示されるボタンを押し、次の画面に表示されるキャッシングボタンを利用することによって、融資を引き出すことが可能になります。

間違えないように注意しましょう。

atmは24時間対応?提携atmの場合には要注意

イオンカードが利用出来るatmは当然イオン銀行のatmが有りますが、それでは新興の銀行としては数が少なく不便ですから、イオン銀行が提携している金融機関のatmが利用出来ることになっています。

提携先は非常に多く、銀行や信用金庫の他、多くのコンビニatmの利用も可能になっています。

利用可能時間はイオン銀行のatmの場合24時間365日利用することができますが、提携先のatmの場合には利用可能時間が限られている場合が有ります。

したがって初めて融資を利用する場合には、事前に利用可能時間を確認しておくようにして下さい。

利用しようと思って夜中にコンビニに行ってみたらメンテナンス中だったというような事が無いようにしましょう。

提携atmの利用手数料を確認しておこう

また提携atmを利用する場合にはもう一つ注意しておかなければならない事が有ります。それは利用手数料がかかってしまう可能性が有るということです。一回当たり108円あるいは216円掛る訳です。

その程度なら無視していいだろうと言う人もいますが、一つの参考のために5000円を18%の金利で一カ月借りたとしましょう。その時の利息を計算すると次のようになります。

利息 = 5000 × 18% × 30日/365 ≒ 74円

つまりこの場合atmを使って5000円を引き出すのに利息の74円以上の利用手数料を支払うということになります。

それでも微々たるものだというなら構いませんが、そんな高額の利用手数料はおかしいと思った場合には、利用するatmは選ばなければなりません。

申込みの前に自分の周囲のatmを確認しよう
クレジットカードやキャッシングローンを利用しようという場合、これ等は非常に長期にわたって利用する可能性が有るため、便利さと言う点が大きな意味を持ちます。

そこでまず確認が必要なのが利用出来るatmの場所です。例えば利用手数料のかからないatmは隣駅まで電車に乗って行かないとならないとすれば、非常に使いにくいと言わざるを得ません。

ですからまず自分の周囲をよく見渡して、利用可能なatmが近くにあるのか、そしてそれらは利用手数料がかかるのかかからないのかと言う点について調べてみましょう。

自分の周囲と言うのは自分の普段の行動範囲内と考えて、自分の居住地域及び自分の勤務先周辺ということができます。その範囲内でも普段あまり行かないようなところは抜いて調べていましょう。

【こちらの記事も参考にどうぞ!】
キャッシングの利息は金利だけでは決らない?利息を計算してみよう!

イオンカードの便利機能とは?イオンカードセレクトの利用も考えよう

クレジットカードの場合、ショッピングやキャッシングの他にも様々な機能を持たせている場合が有り、基本機能の損得と言う面と機能の便利さを考えて自分向きのものを選ぶのが良い選び方でしょう。

イオンカードに載せられている機能としては、もちろんポイントカードという面を持っていますから、利用すればするほどポイントが貯まっていくことになります。

もう一つはイオングループで利用出来る電子マネーであるWAONをチャージしておけるカードとしても利用することができます。

またイオンカードにさらにイオン銀行の普通預金口座を持っていれば、キャッシュカードを乗せたイオンカードセレクトと言うカードもあり、イオンの店舗が近くに有ってちょくちょく利用するのであれば大変便利でしょう。

ポイントが貯まる

多くのクレジットカードの中からイオンカードを選ぶとしたら、自分なりの便利さやお得さが無ければなりません。単にショッピングとキャッシングができるというだけでは最近のクレジットカードとしては魅力に欠けます。

そこでイオンカードの便利機能を調べておきましょう。

まずイオンカードは小売業者のイオンのクレジットカードなのですから、イオングループのポイントを貯めることができます。つまりポイントカードという意味合いを持っていることになります。

そこでもし自分の周囲にイオンのお店が有ったり、周囲にある訳ではないが、いつも利用しているというような人の場合は、利用と同時にポイントもたまって、大変お得な利用ができることになります。

ポイントをあまり気にしない人もいますが、長期間利用していると意外に溜っているもので、有って邪魔になるものでもないので、利用出来るものは利用しようと考えるようにしてはいかがでしょうか。

WAONという電子マネーの利用が可能

またイオンではイオングループ内などで利用出来るWAONと言う電子マネーが有りますが、このイオンカードは、このWAONに対応しており、イオンカードにWAONをチャージして持ち歩くことが可能です。

もちろんイオングループ以外でもWAONが利用できる店舗であれば、イオンカードが有れば現金が無くても利用することができます。電子マネーを利用している人にとってはカードが共用できるので便利です。

もちろん電子マネーの利用に慣れていないという人は、別に利用しなくても構いませんから、日頃自分がどのように買い物を利用しているかを考えて、便利そうに思えたら、イオンカードの利用を考えてみましょう。

イオンカードセレクトならキャッシュカードと併用可能

イオンカードには単にイオンカードと言っているものと、イオンカードセレクトと呼ばれるものがあります。当然イオンカードセレクトのほうが多機能になっていて、より便利に利用することができます。

イオンカードは単にいろいろな機能が付いたクレジットカードと言う位置付けですが、イオンカードセレクトと言うのはイオン銀行に普通預金口座を持つ場合キャッシュカード機能を持たせることができます。

通常クレジットカードと言うのはクレジットカード会社が発行するもので、キャッシュカードとは別物ですが、銀行がクレジットカードを発行していたり、銀行と提携している場合には、クレジットカードにキャッシュカードが載っている場合が有ります。

イオン銀行は銀行業務とクレジットカード業務の両方を持っているので、イオンカードセレクトのようなカードを作るのも容易です。

ですからイオンの店舗が近くにあって、イオン銀行に普通預金口座を持っているような場合には、いっそのことイオンカードセレクトの申込みを考えてみてはいかがでしょうか。

自分がお得になる機能の有無でクレジットカードを選ぼう
イオンカードも様々な機能が有って多機能カードと言えますが、問題は自分がそれらの機能を利用したいと思うかどうかと言う点です。例えばイオンカードのWAONという電子マネーも利用しなければ無用の長物です。

以前はクレジットカードをステイタスシンボルとして選んだような時代も有りましたが、今は誰もが持っていてシンボルにはなりませんし。非常に種類も多くなり、本当に便利に使えるものと言う視点で選ぶことが可能になりました。

そこでクレジットカードを作る場合には、自分が便利に使え、しかも大変お得になるというものを時間をかけてじっくり選ぶ事が重要です。勧められて流れで利用しないものを次々に作るというような事が無いように注意してください。

【こちらの記事も参考にどうぞ!】
クレジットカードとキャッシングローンの審査ではどっちが厳しいの?

クレジットカードのキャッシングは使いすぎてはいけない!

このようにイオンカードは様々な機能が利用できて便利なカードになっているのですが、キャッシングの利用については慎重に考えたほうが良いのです。

クレジットカードのキャッシングの金利と言うのは、銀行のカードローンなどに比べて高く不利です。最高値は大手消費者金融と同程度ですが、将来的に考えれば、大手消費者金融のほうが有利になる可能性が有るので、お勧めではないのです。

もしキャッシングの利用を考えているのであれば、自分がどのようにキャッシングを利用するのかを考えたうえで、なるべく有利に利用できるものを選ぶべきです。

クレジットカードのキャッシングの場合、たまの少額の利用以外はカードローンなどのキャッシングローンの利用を考えるべきでしょう。

クレジットカードのキャッシングの金利は有利ではない

イオンカードのキャッシングについて説明して来ましたが、金利的に考えれば決して有利ではないので注意しなければなりません。他のキャッシングとイオンカードを例にクレジットカードの金利を比較したものが次の表です。

キャッシング 金利
イオンカードのキャッシング 7.8%~18.0%
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8%
他の銀行のカードローン 3%台~14%台
大手消費者金融のキャッシングローン 6%台~18%

このようにイオンカードの場合最高18%と言う金利で通常申込んだ直後と言うのはこの値が設定されます。これは大手消費者金融のキャッシングローンと同程度ですが、銀行と比べるとかなり高い水準です。

しかも大手消費者金融の場合でも利用を続けて行けば信用がついてかなり低い金利になる可能性が有りますが、イオンカードでは最低でも7.8%までしか下がりません。

それでもイオンカードの場合には幅が設けられておりまだ有利な面も有りますが、他のクレジットカードでは18%固定になっている場合も有るので、クレジットカードのキャッシングと言うのは決して有利な借入れではないことを認識しておきましょう。

クレジットカードはあくまでショッピング中心に利用すべき

ですからクレジットカードというのは、キャッシング枠が設定されているとはいっても、それはあまり利用するようなものではないということが分る筈です。たまに出先でお金が必要と言う場合に借りるというような使い方を想定しておきましょう。

このためクレジットカードの主な用途は要するにショッピングの支払いを行うものと考えてください。もともとクレジットカードと言うのは現金を持ち歩かず、安全にカードで支払いができるというものだったわけでそれは今も変わらないのです。

したがって、これからクレジットカードを作ろうという場合も、自分の普段のお金を使う場面を想像して、何が便利なのかを考えることが必要です。決してキャッシングの利用を想定して選ぶべきではありません。

頻繁にキャッシングを利用するならカードローンの利用を検討しよう

ただしキャッシングのことを考えるなと言っているわけではありません。キャッシングはキャッシングとして別に考えて、そのためには何を利用するのが良いのかという手順で選んでいくのが良い選び方です。

例えばキャッシングはたまに少額しか利用が想定できず、返済も1回で行ってしまうというような場合にはクレジットカードのキャッシングでも利息にそう大きな違いは無く、クレジットカード1枚持てば良いでしょう。

しかし頻繁にキャッシングを利用するとか、たまにしか利用しないが利用する場合には高額利用になり、長期に返済して行くというような場合には、クレジットカードのキャッシングとキャッシングローンの利息の差が大きくなってしまいます。

したがってこの場合にはキャッシングはキャッシングローンの利用を考えるべきで、カードとしてはクレジットカードでショッピング、ローンカードでキャッシングと言うように2枚を持つ必要が有るでしょう。

クレジットカードの返済の基本は一回払い
クレジットカードの返済は今でこそリボ払いが可能になって、少額づつ支払っていくことができるようになっていますが、元々は利用したら翌月に1回で支払うというものでした。

今でもクレジットカードの返済と言うのは1回払いが基本なのは変わっていないのです。要するに高額利用をしてしまうと返済に無理が出るから、そういった用途のために分割払いが後から用意されたわけです。

キャッシングは借金です。本来なら利用しないほうが良いのです。ですからキャッシングが必要と思った時に、まず考えなければならないのが何とか借りなくて済む方法は無いかということです。

もしどうしてもクレジットカードでキャッシングを利用しなければならない場合も、分割返済するような借り入れはせず、一回で返済できる範囲の借り入れに止めましょう。

ここでイオンカードのキャッシングについて纏めておきます。

  • イオンカードはイオン銀行が発行するクレジットカード
  • イオンカードのキャッシングを提携atmで初めて利用する場合には利用可能時間の確認が必要
  • イオンカードにはポイントカードやWAON等の便利機能が付いている
  • クレジットカードのキャッシングの金利は高く使い過ぎは止めるべき

イオンカードに限らず様々なカードというものは適正に利用すれば非常に便利です。上手に利用してお得感を味わってください。

【参考記事】
通りやすいキャッシングは?銀行系・信販系・消費者金融審査難易度比較

閉じる
閉じる