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キャッシングの完済後どうする?使わない時には解約手続きを取ろう!

キャッシングというのは他のローンとは全く違い、完済しても契約が継続され再度融資を受けることも可能になっており、問題が無ければ年齢による制限が来るまで利用を続けることができるようになっています。

しかしキャッシングとは別に住宅ローンなどの大型ローンを利用する場合などは、キャッシングの契約が残っていると、たとえ完済した後でも、月々返済が有るものとして返済能力が評価されるので注意が必要です。

このためキャッシングは完済した後、利用予定が無いのであれば解約してしまっておいた方が安心できます。できれば人生計画をしっかり立てたうえで、大型ローンの利用時期を予想してキャッシングの利用時期を考えるべきでしょう。

キャッシングは完済後も契約は継続する!再度の借入れも可能

キャシングといえばカードローンを連想しますが、カードローンの大きな特徴と言うのは、借入後返済を続けて完済したとしても、必要に応じて再度借り入れができるという点で、要するに完済しても契約が継続しているということです。

しかも借入れしては完済してということを繰り返すことによって、利用者の評価も上がっていくことになり、次第に借り入れ条件も有利なものになっていくという点でも、契約を継続しておく意味が有ります。

また完済と言う意味でも多少の違いが有り、カードローンでは千円未満の端数が残っても完済扱いになってしまう為、完済したと安心していても、実際には債務が残っているということになってしまうのでカードローンでは注意が必要です。

キャッシングの契約は他のローンとは大きく違う

通常ローンと言うのは何らかの目的のために一気に必要額のお金を借りて、以後は完済するまで返済を続け、完済とともに契約が終了するものです。現在でもキャッシング以外のローンはこういったいわゆる証書貸付というものになっています。

しかしキャッシングは全く違います。キャッシングの場合には融資可能な利用限度額という上限枠は決められますが、その範囲内であれば、借入れと返済を繰り返すことによって、何度でも借り入れを行うことができるようになっています。

このため借入れたお金を完済したとしても、その時点で他のローンのように契約が終了するわけではありません。

完済しているわけですから、新たな借入が行われるまでは返済も無くなって、利用者のほうは契約しているという感覚は無くなりますが、金融機関側は、契約ベースで考えた場合キャッシングは利用されているという判断になります。

完済した後も必要が有れば再度借入れができ条件も良くなって行く

ですから、完済後再度キャッシングの利用が必要になった場合でも、また改めて申込みを行わなくても、同じローンカードを使うことによって改めて融資を受けることが可能です。

しかも何度も利用してしっかり完済させていれば、次第に信用評価も上がって行くため、利用限度額を大きくしてもらうことも可能になり、それと同時に金利も見直される事になります。

つまりカードローンと言うのは何度も借り入れができるだけではなく、利用を続けることによって、より条件の良い借り入れができるようになっていく場合も有る訳です。

このためキャッシングは度々お金を借りることが有るというような人には最適な金融商品と考えることができます。

利用限度額の増額には申込みと審査が必要
本文では利用限度額の増額について説明していますが、実際に利用限度額を増額してもらったり金利を下げてもらうためには、利用限度額の増額の申込みを行わなければなりません。

利用限度額の増額を申込むと、キャッシングの申込みと同じように審査が行われて、通過すれば利用限度額が増額され、それに合わせて金利の見直しが行われて、より有利な条件の借り入れができるようになります。

この審査は増額ということでさぞ厳しいものだと考えがちですが、実際にはキャッシングの申込時点のものと内容的には同じものです。同じ審査をして信用評価が上がればそれに見合った利用限度額が設定されるわけです。

しかし注意が必要なのは審査では信用評価が上がる保証はないということです。もし信用評価が下がっていれば、増額のつもりが減額になってしまう可能性も有るので注意しなければなりません。

完済には注意が必要で場合によっては債務が残っていることが有る

完済すれば次回からの返済は有りませんから肩の荷が下りますが、キャッシングでの完済はちょっと注意が必要です。完済したつもりが実は債務が残っている場合が有るのです。

キャッシングの返済と言うのは通常千円単位で引落しなどが行われます。このため最後の返済では千円未満の端数が残ってしまう可能性が有る訳です。金融機関はキャッシングの場合そういった端数を無視することが有ります。

ですから完済したつもりが実は債務としては少額ですが残っているというような状態が存在するわけです。

将来キャッシングの新たな利用の可能性がるのであれば問題にはなりませんが、もう利用の予定が無いというのであればちょっと気持ちの悪い状態です。

もし将来その金融機関が経営難に陥り、債権を他の業者に売ったりした場合、千円以下の端数とは言っても新たな業者では回収を行うかもしれません。長期間利息が付けば馬鹿にならない金額になってしまう可能性も有ります。

もし返済してしまいたいというのであれば、金融機関に相談して、端数も残らないようにしてしまいましょう。

完済後利用する予定が無ければ解約を!他のローンの審査に影響する!

キャッシングだけを利用している分には、契約が残っていたとしても特に問題にはなりませんが、他のローンの利用を考える際には思わぬ影響が出てくることがあります。特に大型ローンでの審査は厳密で注意しなければなりません。

大型ローンでも基本的に審査では返済ができるかどうかが問題になりますが、特に月々の返済能力の計算では年収から月々いくらまでなら返済できるかと言う金額をはじき出して、返済が可能かどうかを判断することになります。

もしこの時キャッシングの契約が残っていると、返済能力からキャッシングの返済額が差し引かれることになってしまい、自分では完済したというつもりになっていたとしても、大型ローンの審査では足を引っ張ることになるのです。

大型ローンの審査では非常に厳密な確認が行われる

さて説明したように完済してしまったとしてもキャッシングでは契約が残ることが分りました。通常ならそのままでも特に問題も無く、予定は無くてもまたいつか利用する可能性も有るので、契約が残っていても良い訳です。

しかしこの契約が残っていることで悪影響が出る場合には、無視することはできません。実は実際に悪影響が出る場面が有るのです。それは住宅ローンや自動車ローンのような大型ローンを借りる場合です。

大型ローンと言うのは借入れる金額がキャッシングなどに比べて桁違いに大きいものです。金融機関としても一歩間違えば大きな損失に繋がってしまう訳ですから、本当に返済できるかは非常に厳密に審査を行うことになります。

この厳密な審査でもやはりキャッシングと同じように返済能力や信用の確認が行われ、それに問題が有れば審査通過は見込めません。

この返済能力の評価にキャッシングの契約が影響することになります。

住宅ローンの審査とは
住宅ローンの審査でも本文で説明したように返済能力や信用が問われるところはキャッシングと変わりませんが、住宅ローンは非常に返済期間が長いため、独特の審査基準が存在しています。

その一つが申込み年齢です。例えば35年ローンを利用しようとすると、完済時の年齢を考えれが例えば40歳で借りたとすると完済時は75歳ということになります。

キャッシングでも70歳を超えて利用出来るようなものはあまりないように、住宅ローンではある程度の若さが無ければ、金融機関は怖くて融資はできません。

また長期の返済となると途中で亡くなるような場合も想定できるため、以前は連帯保証人を付けたものですが、最近では生命保険に加入することで、死亡後は遺族に経済的な負担がかからないようになっています。

このため審査基準には生命保険に加入できることが入っていることも住宅ローン特有のものになっています。

返済能力の計算は年収から月々の返済可能額がはじき出される

では大型ローンの場合どのように返済能力を計算しているのかを見て行くことにしましょう。

金融機関は長い経験から 年収を使って月々どの程度の返済が可能なのかを独自の計算式を用いてはじき出しています。この返済可能額が借入希望額から計算した実際の月々の返済額を上回っていれば返済は可能と言う言ことになります。

つまり次の式が成り立っていればよいのです。

収入から計算した月々の返済可能額 ≧ 実際の月々の返済額

返済可能額の計算式は厳密性が要求されるため、様々なパラメーターが入れ込まれており、同じ年収が有ったとしても、パラメーターによって月々の返済額の金額が大きく変わってくる事になります。

このパラメーターには現在利用しているローンの返済についてのパラメーターもあり別のローンの返済が有ればその分月々の返済可能額から差し引かれてしまうことになります。

キャッシングの利用も返済能力に影響する

そこで契約は残っているが完済してしまったキャッシングがどのようにこの月々の返済可能額に関係してくるのかについて説明して行きます。

先程の説明から返済中のローンが有れば、月々の返済可能額に影響することは分かったと思いますが、キャッシングは返済してしまって、現在月々の返済は無い状態ですから返済可能額から差し引かれることは無いと考えてしまうかもしれません。

しかしキャッシングだけはそうではないのです。ここで関係して来るのがキャッシングというローンの特徴です。キャッシングは完済しても契約が残り何時再度の借り入れをしてもかまわないというローンだということを思い出して下さい。

このため大型ローンの月々の返済可能額の計算ではキャッシングの契約が有る場合には、実際に返済中でもそうでなくても返済が有るものとして計算されることになります。

したがって、大型ローンの利用の予定が有るのであれば、キャッシングは解約してしまったほうが、審査では有利になるのは間違いありません。

キャッシングを頼らない生活は可能?借りなくても生活できる様にする

そこで他のローンの利用を考えている場合にはすぐにキャッシングの契約を解除してしまったほうが審査通過の可能性が高くなります。しかし利用者によってはキャッシングが無ければいざと言う時に不安だと考える人がいます。

しかし本来生活というものは自分の収入内で行うことが基本です。したがって、自分の生活をキャッシングの利用が不要になるように改善していくことが必要になります。大型ローンを利用する場合には特に重要でしょう。

そこでキャッシングから脱却するには、まず自分のお金というものをしっかり管理することから始めてみましょう。月々収入額は分っていても、支出額ははっきりは分らないという人が多いですが、そういう状態でローンの利用は勧められません。

キャッシングの解約には不安を抱く人がいる

このように大型ローンの借り入れ予定が有るのであればキャッシングは解約してしまったほうが安心です。しかしそういう話をしても、解約には不安を抱いてしまって、なかなか解約できない人もいるようです。

理由としてはキャッシングと言うのは、いざと言う時の備えと言う面が有って、生活費などが足りなくなった時に、すぐに利用するためには、当面使わなかったとしても契約だけは継続しておきたいと考えている為です。

確かにキャッシングと言うのは生活を維持するためには、便利な生活ツールと言えるものですが、しかしそのために大型ローンの借り入れができないのでは、本末転倒なのではないでしょうか。

そもそもキャッシングが一般化する前は、利用しなくても多くの世帯で生活は維持できていたはずなのです。大型ローンの利用に支障が出る可能性が有るのが分っているのですから、この際解約してしまってください。

キャッシングが必要な時は大型ローン契約後に再申込みすればよい
もしどうしてもキャッシングが無ければ不安と言うのであれば、大型ローンの利用を始めてから、改めてキャッシングの申込みをしてください。そうすれば大型ローンの利用もキャッシングの利用もできるでしょう。

金融機関の中には住宅ローンの利用者向けのキャッシングを一般向けとは別に用意している場合が有って、有利な金利での利用も可能になっている場合が有ります。

大型ローンの利用を始めたら、キャッシングの利用は暫く見送って、まずは暫くの間は大型ローンの返済がしっかり行えるかどうかを見極めて、キャッシングを利用しても返済して行けるだけの余裕が有るか確認してみましょう。

余裕が有るのであれば、必要に応じてキャッシングの利用を考えても良いのではないでしょうか。

基本は自分の収入の範囲内で生活すること

ではキャッシングが利用できない状況を考えてみましょう。最近では多少でも余裕がなくなれば安易にキャッシングに頼る風潮が有りますが、生活というものは本来そういうものではありません。借りたものは返さなければならないからです。

生活の基本と言うのは自分の収入の範囲内で行うということです。それが自分に合った生活なのです。ところが一度高いレベルの生活をしてしまうと、そう簡単にそれを手放すことはできません。

このためデフレが進んだ現在では以前の生活レベルを維持するためには、足りなくなった分のお金をどこかから調達して、生活を続けている家庭が急増し、それに合わせてキャッシングの需要も伸びているのが現状なのです。

しかし、そういった背伸びした生活を維持するのは非常に大変です。ですから基本に戻って、まずは生活を見直して必要が有れば生活レベルを下げてでも、収入に見合った生活を行うようにしましょう。

借入れしても利息を支払わなければならない訳ですから、その分は損失なのです。生活を維持するのにさらに損失を被ってしまうのは、馬鹿らしい話だと考え、思い切って考え方を変えてみる努力をしてみましょう。

まずは自分のお金の管理を始めてみよう

そこで実践してほしいのが家計の管理です。もちろん独身者の場合には自分のお金の管理ということになります。

そのためには月々の収入と支出をしっかり把握することが必要です。

中には収入しか把握していないという場合も有ると思いますが、そういう場合には、底の抜けた樽のようなもので、いくら借りても何に使っているのかわからないうちにお金が無くなっているということになります。

そういう場合には、まずは家計簿をつけて、収入が何に使われているのかということを把握して下さい。

支出の内容が分れば、どういった無駄が有るのかについても、目に見える形になりますから、削れる部分も見えてくるようになるはずです。

生活費が足りないというのであれば、キャッシングの利用を考える前に節約することができるはずです。借入れするにしても最小限の金額に抑えることもできるでしょう。今日から早速お金の管理を始めてみて下さい。

キャッシングの利用も計画性が必要!人生設計をしてみよう

人生には様々な節目が有りお金が要り様になる事が有ります。そういった節目にはどういったものが有るのかよく検討して、例えば社会人になる時点で人生設計というものをよく考えてみて下さい。

こうすれば何時頃どのようなお金が必要になるのかがおぼろげながら分って来る事になり、それへの準備をしていくことができるようになります。そうすれば場合によっては借入が必要ということも分かって来る筈です。

そういった人生を左右するような借入れは避けて通ることはできませんから、キャッシングの利用がそういった大きな借入れに影響が出ないようにしなければなりません。計画をよく検討してキャッシングの利用可能時期を判断してください。

人生設計をしてみよう!何時頃お金が必要になるのか考えてみる

大型ローンの借り入れを考えるとすれば、人生から考えれば一つの転機と言えるかもしれません。ではそこに至るまでを考えてみましょう。例えば住宅ローンを借りる前を考えてみて下さい。

住宅を購入するというのは人生では一大イベントです。住宅ローンは人生で借入れする最高額のローンになるはずです。そういった場合、朝起きていきなり購入を考えるというのは考えにくいでしょう。

住宅を買うには何年か前から頭金にするためにお金を貯めたりといった計画を立てて、それを実行に移していくはずです。

そこでそういった計画を更に進めて、例えば社会人になった時とか、結婚した時とかに人生設計をしてみてはいかがでしょうか。

最初は何時頃どういったことをしたいというようなあやふやな項目を並べていき、それを時系列に並べて何時頃何を始めればよいのかと言うことが分るようにしてみましょう。

人生設計は目標としても利用出来る
人生設計と言うのは、人生目標としても利用することができます。本文ではお金に焦点を当てていますが。それとともに重要なのはいつ頃何を達成するのかという目標です。

何らかの仕事について見れば分かると思いますが、目標が有るのと無いのでは、全く違います。人間というものは目標が有ればそれを目指して努力していくものです。目標が無ければのんべんだらりと人生は進んでいくことになるでしょう。

例えば何歳までに住宅を購入するという目標を持てれば、それに対して更に具体的な計画を立てることができるようになり、少しづつ具体化して行くでしょう。

目標を持つことは人生を充実させる意味で大変重要なものです。最初は漠然としたものでも良いので、少し時間をかけて人生設計をしてみて下さい。

人生設計に合わせてお金の調達計画も立てておこう

何時頃どういったことを行えばよいのかということが具体化したら、次はそれを実現するにはどの程度のお金が必要なのかを考えてみましょう。計画と言うのはお金によって裏打ちして行かなければならないものです。

まずは具体的な計画を実現するための総額を見積もります。住宅の購入であれば、欲しいと考えている住宅がどの程度の金額で手に入るのかを調べてみましょう。

次にそのお金をどのように調達するのかを考えます。まず頭金はいくらにするのか。大型ローンでの借入れはどの程度になるかなどを計算してみましょう。

そこまで分かればいつまでに幾ら貯めればよいのかもわかってきますし、大型ローンを借りて返済が何時頃まで続くのかも把握できるようになるでしょう。

こういったことを住宅以外の目標についても考えて人生設計を考えてみて下さい。

キャッシングの利用も人生設計から考えるようにするとよい

そこで次にキャッシングについて考えてみましょう。人生設計によって何時頃どういった大型ローンが必要になるのかということが、見えてきている筈です。

キャッシングの利用と言うのはそういった大型ローンの借入れ前には審査に影響が出ることになる訳ですから、こういった人生設計が有れば、何時頃はキャッシングの利用は避けたほうが良いというような事が分ることになります。

もちろんキャッシングというものは出来れば利用は避けたほうが良いのですが、場合によっては借入れも必要になることはあります。それでもやはり人生設計を壊すような借り入れは止めましょう。

計画に沿った形でキャッシングも上手に人生設計に組み込んでいくような利用方法を追究してみて下さい。

ここでキャッシングの完済後について纏めておきます。

  • キャッシングは完済後も契約は継続し再借り入れが可能
  • キャッシングの契約が残っていると他のローンの審査に影響する
  • キャッシングに頼らない生活ができることが重要
  • 人生設計を行いその中でキャッシングの利用にも計画性を持つことが重要

キャッシングは借金ですから、完済しなければ大きな問題になります。完済したら、特に大型ローンの利用の予定が無く契約を維持するにしても、安易に借り入れるのではなく、本当に必要な時だけに利用は絞るようにしましょう。

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