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キャッシングの仮審査を有利にする嘘を言った!バレれば後々影響大?

キャッシングの審査は仮審査と本審査に分かれている場合が有り、利用するためにはまず仮審査に通過する必要が有ります。申込者の中には自分の状況が審査に不利になると考え仮審査の申込みで嘘を申告する人がいます。

しかし金融機関の審査と言うのはそう甘いものではないため、嘘を言ったとしても、審査中にその嘘が発覚してしまう可能性が高く、嘘を言ったということになればキャッシングの審査は否決になってしまいます。

しかも、申込みで嘘を言ったということは信用情報に記載が残ってしまう為、以後暫くの間はキャッシングをはじめとするローンの審査がすべて否決になってしまうブラックと呼ばれる状態になってしまいます。

ありのままでは仮審査に不利!嘘の申告をして有利な評価は狙えるか

キャッシングの審査では仮審査で返済能力を確認している場合が多いですが、この場合も年収や勤務先、勤務形態など様々な点が評価されることになり、申込者にとっては不利になる事も様々出てくることになります。

このため申込者の中には、こういった審査で不利になるような部分を無くすために申込み情報には有利になるように嘘の記載をして申し込み、審査を有利に進めて、審査通過や利用限度額の高額化を狙う人がいます。

しかしこういった嘘が、審査中にバレてしまった場合には、当然そのキャッシングの審査は否決になってしまうことになって、目的である融資を利用することはできません。本来申込みでは嘘などついてはいけないのです。

仮審査では不利になる事がいろいろあるという人がいる

キャッシングの審査は一気に行ってしまう場合と、仮審査と本審査に分れている場合が有ります。要するに2段階選抜になっているということです。

そこでここでは仮審査で返済能力が審査されるとしてそれはどのようなことが評価されるのかと言うと、次のような事が確認されます。

  • 一定以上の年収が有る
  • 安定した月収が有る

こういった条件の場合、自分には都合の悪い人も出てくることになります。例えば年収的には一定以上と言うのをクリアしていたとしても、個人事業主などは月収が安定しないというような人もいるはずです。

逆に自分は月々安定した収入が有るが年収は非常に少額と言う場合も有るでしょう。

このように仮審査通過のために不利な状況の人は必ずいるものです。

多少嘘を言っても審査通過を狙う場合が有る

そこでキャッシングをどうしても利用したいと考えていて、こういった不利になる点が分っていた場合、自分ならどうするか考えてみて下さい。

申込みを諦めるのか、申込む場合であれば、不利であっても申込み情報は正直に申告するのか、あるいは嘘を言ってでも審査通過を狙うのか考えてみましょう。

殆どの人は申込まないかあるいは不利になっても正直に申込みを行うと言うはずですが、一部の人はそうは考えません。

申込みの際に審査が有利になるように嘘の情報を申告して、審査通過を狙おうと考える人もいるのです。

例えば年収が200万円を割っている人が、それでは審査には不利になってしまうからと考えて、年収を300万円と申告することが有りますし、収入の安定性を示すために勤務先を一流企業と偽ったりする場合も有ります。

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仮審査でバレたら審査は否決になる

審査と言うのは何の為に行われるのかと言うと返済してくるかどうかを見極めるために行われるのです。ですから、金融機関と言うのは嘘を大変嫌います。こういった金融機関にもし仮審査で嘘をついているとバレたらどうなるでしょう。

審査中に嘘だということがバレたら、その審査は当然ですかが、申込者を信用することができなくなるため、返済してくれるということも疑わしくなって、その時点で否決になってキャッシングの利用はできなくなります。

もちろん申込者としては嘘で審査に通ったとしても、借りる必要に迫られたからであって、返済は行っていくつもりなのかもしれません。しかしそういったことは金融機関には伝わりません。嘘を言うような人とは付き合わないのです。

仮審査と本審査はどう違うのか
仮審査と表現してしまうと、語感的には本審査の審査項目の一部だけを抜き出したサブセットのように感じますが、そうではありません。

仮審査と本審査と言うのは両方合わせて全ての審査項目を行うもので、例えばどちらかで返済能力を審査したら、もう一つでは信用評価を行うというように審査の内容が被っているわけではないのです。

審査が2つに分かれていない場合も実際の審査ではやはりこのように2段階に分けて行っているのが普通で、返済能力の審査の後に信用情報を参照して信用を評価し、最後に在席確認を行うというような手順が踏まれます。

通常は仮審査も本審査も申込者がいない中で行われますが、キャッシングによっては仮審査通過者を店舗に呼んで本審査を行っている場合も有ります。

キャッシングを申込もうという場合には予め申込みから契約までどのような手順で行われるのか確認しておきましょう。

金融機関の審査はそう甘くない!嘘は必ずバレると思ったほうが良い

そうは言っても嘘がバレなければ構わないだろうと考える人もいるでしょう。しかし金融機関の審査はそう甘くは有りません。キャッシングの申込み情報を鵜呑みにするようなお人好しの金融機関は有りません。必ず申込み情報は確認が行われます。

例えば実際には中小企業に努めているのに、大手企業に務めていると偽って申込んだとしても、審査時には金融機関のほうから勤務先に直接電話を入れて確認する在席確認があるのでバレる事になってしまう筈です。

また過去の金融取引の情報が格納されている信用情報には基本情報として様々な情報が格納されている為、この情報との整合性でも問題が発覚してしまう可能性が有り、嘘はそう簡単につき通すことは難しいでしょう。

申込み情報は確認される

そこで問題になるのが、実際に嘘を言った時に審査でバレてしまう可能性が有るのかどうかということです。バレれば問題になるにしても、バレる可能性が非常に低いということであれば、多少の嘘は構わないだろうと考える人も多いはずです。

しかし審査では、申込時に申告する情報と言うのは、それを鵜呑みにすると考える方が無理が有ります。金融機関はこれまで様々な面で痛い目を見てきている筈です。ですからそう簡単に相手を信用するようなことは有りません。

このため申込み情報として記載あるいは入力した情報と言うのは何らかの形で確認されることになります。この過程で嘘の情報が有れば、バレてしまう可能性は高く、安易に考えてついた嘘がとんでもない結果を招くことになります。

勤務先を偽っても在席確認が行われるので騙すのは難しい

例えば勤務先を偽って、大手企業に在籍していて収入は安定していることを示したとしましょう。申込み情報だけであれば、金融機関も信用するしかないのかもしれませんが、金融機関は更に確認を続けます。

キャッシングの審査では申込者には大変嫌がられていますが、勤務先に金融機関のほうから直接電話を入れて、実際に在籍しているかを確認する在席確認が行われています。

勤務先について嘘を言っている場合この確認でバレることになります。

金融機関が嫌がられていても在席確認電話を止められないのは、こういったウソを見破るためにもどうしても必要と考えている為です。これだけを見ても、嘘と言うのは金融機関に警戒されているということが良く分ります。

信用情報でも確認される可能性が有る

また金融機関にはもう一つ情報源が有ります。それは信用情報というもので、通常は信用評価で利用されるものです。この信用情報には過去の金融取引の内容が格納されていると言われますが、格納されているのはそれだけではありません。

この中には利用者本人の基本情報として自宅や勤務先などの情報が格納されており、これ等の情報も審査での確認に利用することができます。もしここに格納されている情報と申込み情報に食い違いが有れば、その点確認が入る可能性が出てきます。

勤務先に食い違いが有ればなぜ食い違っているのか理由がわかるまでは審査が続くことになってしまい、やはり嘘だということがバレる可能性が高くなってしまいます。

つまり金融機関と言うのは申込み情報だけが利用出来る情報ではないということです。

嘘をつき通すのであれば、そこに食い違いが出ないようにしなければならないということになり、大変難しくなってしまうでしょう。

在席確認はなぜ行われているのか
在席確認というのは本文で説明した通り勤務先の確認にもなる訳ですが、本来の目的としては、本人確認のための補完と言う意味合いが有ります。

申込者が本人だということの確認は本人を証明する書類ので行われますが、最近では窓口で申込みを行う人は少なくなっており、書類と本人を突き合わせて確認が行えるわけではないので、それを補完する確認が必要になるのです。

そのために、金融機関は本人の勤務先に対して電話を入れて、実際に在籍していることによって、本人であるという確認にしている訳です。

在席確認のやり方はキャッシングによって違い、在席が確認ができれば必ずしも本人が出る必要が無い場合も有れば、本人に対して簡単な質問が行われるような場合も有ります。

【こちらの記事も参考にどうぞ!】
キャッシングの利用で会社に連絡は有る?通常は審査時の在席確認のみ

金融取引は信用で成り立っている!嘘は後々まで影響が残る

キャッシングをはじめとした金融取引の基になっているのは信用です。信用が無い人とは金融機関は取引きを行いません。したがって金融取引を有利に進めるためには、できるだけ取引きを誠実に行い、金融機関の評価を高めることが重要です。

もしキャッシングの申込みに際して嘘を言ったということになると、その情報は信用情報中に暫く記載されることになってしまい、以後の金融取引に大変大きな影響を及ぼすことになってしまいます。

したがって、審査を有利に進めるために嘘を言ったとしたらそれは大きな間違いです。金融機関は信用を極めて重視します。嘘を言ったということはそれを壊してしまう事になり、他の審査項目の影響よりも大きな影響が有ると考えるべきでしょう。

金融取引は信用が無ければ行われない

お金の貸し借りと言うのは昔から相手を信用できなければ行わないものです。

例えば自分を考えてみましょう。気心の知れた友人がお金を貸してくれと言って来たら、貸しても良いかなと考えるかもしれませんが、全くの見ず知らずの人から貸してくれと言われても貸す人はいないでしょう。

貸すか貸さないかは、相手を信用できるかできないかの違いで、要するに相手に信用が有るかどうかと言うことになります。

これが本格的な金融機関と利用者と言う関係の金融取引であっても、基本的な考え方は同じで、最も重視されるのはやはり信用です。信用が無い人には金融機関は貸さないか、あるいは金利を高くして非常に不利な借入れを強いられます。

嘘を言ったらその情報が信用情報に残って後々まで影響する

では信用というものはどのように作って行くものなのでしょうか、金融取引における信用というものは、金融機関と利用者とのお付き合いの状況によってつくられていくことになります。

キャッシングで言えば適正な利用を続けていれば自然と金融機関は利用者の信用評価を上げてくれます。

しかしもし申込時に嘘を言ったとしたらどうでしょうか。先ほど言ったようにそのキャッシングの審査は否決になります。しかし嘘をついたということになると問題が将来にわたって残ることになるのです。

何故かと言うと嘘を言ったという情報が信用情報内に記録されてしまうからです。このため後々再度キャッシングを申込んだとしても、信用情報の確認を行えばかつてキャッシングの申込みで嘘を言ったということが分ってしまいます。

嘘をついたということが分れば信用を重んじる金融機関はお金を貸そうなどとは考えません。つまりこの嘘をついたという情報が残っている限り、キャッシングやローンの利用などは難しいということになるのです。

申込みでは嘘を言うよりも信用を重んじて真実を言ったほうが良い

このためキャッシングの申込みをする場合には、不利になる事は分っていたとしても、ありのままを申告する事が大変重要なのです。

それで審査に落とされるのであれば、それが自分の現状だと考えるべきでしょう。

それでも嘘をついて信用情報に長く残るよりもずっと良いのです。ありのままを申告すれば少なくとも金融機関は信用できない人と言う判断はしません。

金融取引は信用が最も重要だということを思い出してください嘘をついて信用を崩壊させるよりもずっと良いのです。

もちろんお金を借りようというのですから、困った状況に置かれていることは分りますが、焦ってしまって軽率な判断をして信用を失い、長期的にお金が借りられなくなるようなことにならないように慎重に判断してください。

信用情報に格納された情報はいつまで残るのか
信用情報に問題情報が書込まれてしまうと、もうずっとお金を借りることができないのかと考えている人もいるかもしれませんが、そんなことは無いので、安心してください。

信用情報に記載される情報には必ず情報が格納される期間が決められています。これによって一時的にお金が借りられないような状況になってしまった人であっても、時期が来れば再度借入れができる様になる訳です。

嘘をついたという情報も通常は5年で信用情報からは削除されます。したがってその間を我慢すれば、またキャッシングの申込みを行うことが出来るようになる訳です。

ただし、嘘を言ったという問題が問われなくなるというだけで、審査は変わらない訳ですから、他の問題が有れば、それによって審査落ちの可能性は残っています。

ですから嘘で申込みができない間は時間が有る訳ですから、審査が通過できるように自分の状況を改善させておくことが必要でしょう。

審査に落ちた時に行うべきこと!慌てて次を申込まないほうが良い

キャッシングで嘘をつかずに申込んだとしても、審査に通るかどうかは分りません。もし審査に落ちてしまったとしてもキャッシングを申込んだという情報は信用情報内に残ることになります。

審査に落ちたことで慌てていると後先考えずにすぐに別のキャッシングを申込む人がいますが、信用情報内にキャッシングを申込んだという情報が残ってしまっていると、申込ブラックということになって、同じように審査は否決になります。

嘘を言わなかったとすればブラックとして扱われるのはそれ程長い期間ではありませんから、しばらく申し込みは止めてその間に審査に落ちた理由を追究してそれへの対策を考えてみるようにしましょう。

審査に落ちてもキャッシングの申込み情報は残る

嘘をつかずに申込んだ結果が審査落ちじゃないかという恨み節も聞こえてきそうですが、嘘をついて暫くお金が借りられない状況になるよりもずっと良かったと考えるべきでしょう。ただし1つ注意が必要です。

それは審査の結果とは関係なく、キャッシングを申込んだという情報が信用情報内に残ってしまうことです。

この情報が有ると、嘘を言った時と同じように信用が失われてしまうということではありませんが、続けてキャッシングを申し込んだ場合には余程お金に困っているのではないかという疑念が湧くことになります。

金融機関は融資したお金が返ってこないということを何よりも心配します。

ですから申込者にいくら返済する気が有ったとしても、気になる事を見過ごすことは無いということだけは注意しなければなりません。

【こちらの記事も参考にどうぞ!】
キャッシングの審査が否決になった!すぐに再申し込みをして良いの?

慌てて次を申込んでも申込ブラックになっている

このためこの申込んだという情報が信用情報に残っている場合、金融機関は審査に通さなくなってしまいます。この状態を申込ブラックと呼んでいます。それなら嘘を言って借りられなくなるのと同じではないかと言われそうですね。

確かに状態としては同じです。しかし情報が残っている期間は違います。申込み情報と言うのは短期間に何度も借入れするのを抑止するために記載が載る訳です。このため最大でも半年で情報は消えることになります。

ですから審査落ちしてしまった場合には、最大半年待ってから再申込みを行えば申込ブラックとして審査に落とされてしまうことは有りません。その期間を有効に利用して、次の審査に落とされないようにしてください。

まずは審査に落ちた理由を追究しその対策を考えよう

そこで審査に落とされてしまった時には、なぜ自分が審査に落とされてしまったのかの原因を考えることから始めてみましょう。

審査は主に返済能力と信用が問題にされるわけですから、嘘を言っていない限りこのどちらかに問題が有るということです。

返済能力は先ほど説明したように一定額以上の年収と安定した月収が有るかということですから、自分の収入に照らして考えてみましょう。

年収は以前は200万円の壁と言われてこれ以上あれば審査通過と言われていましたが、現在ではデフレで収入が少なくなっていることから、もう少し少額でも審査には通過できると考えられています。

あとは安定している事を示せれば収入の問題は無いはずです。個人事業主などの場合にはなかなか安定した収入を示すのは難しいですが、事業の安定性などを示せれば、評価は上がるはずです。

信用の評価は主に信用情報が参照されますから、過去に遡って何らかの金融事故を起こしていないかを思い出してみて下さい。もし思い出せなければ、自分の情報であれば開示請求ができるので請求してみましょう。

原因がわかった時にはそれへの対策は何かを考えてみましょう。収入の安定性が足りないのであれば、事業を安定させることが必要ですし、過去の金融取引に問題が有れば、その信用情報の記載が無くなるまで待たなければなりません。

金融機関の審査の難易度
金融機関のキャッシング審査にはそれぞれ難易度による次のような序列が有ります。

(難)銀行 < 大手消費者金融 < 中小消費者金融(易)

つまりキャッシングの審査は銀行が最も難易度が高く、次に大手消費者金融が続き、最後に中小消費者金融ということになります。

これは金利からも判断出来て、金融取引と言うのは信用が高いほど低い金利で行われますから、キャッシングの場合もそのキャッシングで適用される最大金利を見ればだいたいの難易度が分ります。

これによれば銀行は年利14%台程度になっており、大手消費者金融の18%や中小消費者金融の20%に比べて、やはり最も難易度が高いと判断できます。

また銀行ではそれでも融資しすぎているという議論が進んでいて、近い将来更に審査が厳しくなることが予想されています。

ここで仮審査を有利にするために嘘を言った場合について纏めておきます。

  • 申込時に嘘を言っていることがバレれば審査は否決になる
  • 金融機関の審査は甘くなく嘘は必ずバレてしまう
  • 嘘を言ったという情報は暫く残りその間キャッシングは利用できなくなってしまう
  • 正直な情報で申込んで審査落ちして再申込みを考える場合にはしばらく間を置く必要が有る

実生活では嘘も方便と言って時には嘘も必要かもしれませんが、その延長で金融取引を考えてはいけません。場合によっては詐欺罪になることも有るので十分注意してください。

【参考記事】
通りやすいキャッシングは?銀行系・信販系・消費者金融審査難易度比較

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